20代の転職、成功のカギは?

20代の転職は、第二新卒で転職に有利なんて言いますよね。実際、30代40代となると、それ相応の経験やスキルがどんどん求められるようになってきます。20代のうちに、自分がどんな仕事をやりたいか決まっていると将来安泰かなと思います。未経験者を受け入れてくれる企業は、おおよそ20代半ば~後半と思っていた方がいいからです。年齢を重ねるごとに、新たな業種・職種には転職が難しくなりますからね。
それでは、20代の転職を成功させるためにどんなことに気を付けたらいいのか、少しお話させて頂きます。
まず、転職活動をするなら絶対在職中です。退職してから仕事を探し始めると、どうしてもブランクが出来てしまいますし、生活リズムも崩れます。次の仕事が決まらずに、数ヵ月~半年と仕事が決まらない状態が続くと焦りが出てきてしまい、結局せっかく転職したのに自分の思っていた企業ではなかったなど失敗する可能性が上がります。企業側も3ヵ月以上のブランクとなると、採用してもすぐに辞めちゃうんじゃないかと、選考を厳しくせざるを得なくなります。
次に、転職をする理由です。転職の理由が明確でないと、次の企業を探せませんよね。自分のやりたい業界があったり、やりたい職種に転職する場合はいいんですが、今の会社に不満があるという理由で転職をしたいと思う人も多いと思います。でも、今の会社のどこが不満で転職したいのか、しっかり自分でリストアップすることをお勧めします。次の職場が今と同じような会社だったら、それはあなたの転職は失敗だったという事になるからです。
残業や休日出勤が多い場合は、そのことによって自分は何が不満なのかを見つめ直す必要があります。もっと旅行に行きたい、彼女との時間をもっと取りたいなどの理由でしたら、定時で帰れたりリフレッシュ休暇があるような企業がいいでしょう。それとは違い、労働時間は多いのに給与が安いといった不満でしたら、きちんと残業代や休日手当の支給がある企業がいいでしょう。
このように自分の不満を分析して、転職先を探すことはとても重要です。